当院のご紹介

プラマ鍼灸治療院とは

プラマ鍼灸治療院
プラマ鍼灸治療院は2010年5月に渋谷桜丘町にて開院し、2018年8月に現在の場所に移転いたしました。院名の「プラマ」とはハワイ語で「大事にする、大切にする」という意味の言葉です。私たちは鍼灸を通して、健康(環境や状況の変化に上手に適応できる状態)を保ち元気に過ごしていけるようにお一人おひとりを大切に、その方の生活の質の向上を目指してサポートしてまいります。


ここ数十年の間に人々を取り巻く生活環境、社会環境は様々な技術の進歩によって大きく変化をしてきました。機械化、効率化が進み、便利になると同時に24時間休みなく社会は動き、変化のスピードもどんどん速くなってきました。生活環境や社会環境が大きく変わっていく中で、身体は変わりゆく環境に適応していこうと必死な状況です。


身体にかかる負のストレスは短期的なものであればあまり問題になりませんが、長期化してくると徐々に身体の調整機能がうまく働かなくなり、だんだん疲れの蓄積、免疫力・回復力の低下が起こり始め、様々な症状となって身体に不調が現れてきます。


当院では、現在出ている症状に対しての部分的な施術だけではなく、日常生活でのさまざまな癖や習慣などによって引き起こっている身体の変化にも着目し、全身を診ることに重点をおいた施術を行っています。心地よいはりとお灸施術によって、もともと身体に備わっている自然治癒力、回復力などの調整機能を引き出し、環境や状況の変化に上手く適応できる身体に整えていく事を第一の目標にしています。


またおひとりおひとりの施術効果を確認把握し、治療経過を観察していく為に基本担当制でマンツーマン施術をしています。施術中は担当者が同時に複数の方を診ることはありません。落ち着いてゆったりと施術を受けていただけます。健やかな毎日を送る為の身体のケアに、ぜひプラマ鍼灸治療院をご利用ください。




院長 杉山 英之


資格:はり師・きゅう師 国家資格(厚生労働大臣認定)

所属団体:日本鍼灸師会・東京都鍼灸師会

会員:全日本鍼灸学会・卒後鍼灸手技研究会

経歴:1997年  早稲田医療専門学校(早稲田医療学園)東洋医療鍼灸学科入学
   2000年  はり師、きゅう師国家資格取得 鍼灸整骨院と鍼灸マッサージ院にて約10年勤務
   2010年5月 渋谷区桜丘にてプラマ鍼灸治療院開院 
   2018年8月 現店舗に移転 現在に至る

副院長 杉山 知子


資格:はり師・きゅう師 国家資格(厚生労働大臣認定)

経歴:2001年 早稲田医療専門学校(早稲田医療学園)東洋医療鍼灸学科入学
   2004年 はり師、きゅう師国家資格取得 鍼灸院にて約6年勤務 
   2010年5月よりプラマ鍼灸治療院にて勤務 現在に至る

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